タブレットアームを買った

おひさしぶりです。

青森は雪が降りましたがまだ冬タイヤに変えていません。
今日やろうかなと思ってますが、面倒ですね。

そういえば先週新潟行ってましたが、ギリギリで危なかったですね。
今週にしてたら多分行って帰ってこれなかったかもしれない。まあ冬タイヤで行けばいいだけなんですが。
行ったときに撮った写真は適当にあとでまとめたいと思います。

それはそうと、タブレットアームを買いました。

NELSON 【ネルソン】タブレット スタンド スマホ 自由調節 フレキシブルアーム

私が買ったのはこれです。
こういうプロダクトは Amazon に無限に同じのがあってどれを買えばいいのかみたいなのがありますが、画像に書いてるモノが一緒っぽそうだったらどこも作ってるのは一緒だと思うのでどれ買ってもいいとは思います。
Amazon、こういうモノはどれも一緒だけど名前が違うみたいなやつが無限にあるので面倒ですね。なんとかフィルタしたいものですけどね。
ちなみに箱はなんも書いてないし中身もアームしかないのでまあ開封写真はないです。

これは AST21 (まだ使っている)に Steam Link の Android 版を入れて Steam コントローラーをつなげたものです。
これができるということはつまり寝ながらげむーができるということになりますね。

AST21 もいままで stock で使っていましたが、 Steam Link も使ってみたいしもうどうでもいいやになって 5.0 系にしました。いわゆる WW 化ってやつですね。

おふとんにセットアップしたのがこれです。
これならアームじゃなくてスタンドでええやんになるね。

まあ真上にしたいときはうまいこと真上に向ければいいのでみたいな。
ただ各所のレビューで無限に言われているようにアームがめちゃくちゃ固いです。
アームなのでちょっとでも触ると揺れますが、ジョイントがあって動かすタイプでもないのでまあ仕方ないところはあります。
寝ながらだとアームを動かすのはかなりつらいので寝ながらの場合はベストポジションをみつけてからそこから外れないように使うしかなさそうです。
まあ 1000 円なのでこんなもんかなという感じです。
ポキッと折れる感じでもないのでまあ適当に使ってみようかと思います。
あ、クランプの部分はプラスチックなので力を入れすぎると物故割れそうですね。中に金属板は入ってる(と信じたい)と思いますが。

あとこれは Steam Link の話ですが、ちょっと 三國志 13wPK をプレイしてみたりしましたが、無線LANの回線の問題なのか三國志の問題なのか Steam クライアントの問題なのかわかりませんがブラックアウトしたまま操作不能になって PC 側での操作もなにも受け付けなくなったりしました。
ねむねむになりながらぷれーしてるときに原因究明をする気にもなれないのでほったらかしですがまあ回線の問題みたいなのはありそうです。
なんにせよとりあえずねながらゲムーは可能になりました。
もともと激しいゲムーはやらなくなったのでシミュレータ系が主になるとは思いますが、これでなんとかいい感じにできそうです。
あとはちゃんと Steam コントローラも使ってあげたいですね。

じゃぁ！

ネジコンを買った

おひさしぶりです。

ブを書くのを忘れていたなということを思いだしたので書きます。

平成も30年がもうまもなく終わろうという師走直前ではありますが、タイトル通りネジコンをメルカリで購入しました。
そもそもネジコンってなんぞや、というところですが、ここに詳しいです。

コントローラの中心が回転することによりアナログ入力ができるハンドル操作専用コントローラみたいなものですが、幼少期の私はチョロQ3をプレイしながら説明書に出てくるネジコンってなんだ～～～！と思いながら調べてはウ～～～ンこれはと考えていたりしました。
それから約15年近く経った現代、世はまさにドライビングシミュレータ時代(言いすぎ)。
私がご贔屓にしているDiRT:Rallyをプレーするのにオタクからハンドルコントローラを融通してもらったりしてやっていたわけですが、チャブ台でプレーしているというのもありハンドルは回せないわアクセルは踏めないわでちゃんとした机でプレーしろとおこられそうですがそのようなスペースもないこともあり部屋の肥やしになっています。
ただしやっぱりゲームはプレーしたいよね～でもコントローラーだとな～とか思っていたら思い出したわけです。
ネジコンを。
アナログスティックよりも細かい調節が可能(たぶん)なネジコンを導入することにより圧倒的操作性にねこはひれふす！となってほしいわけです。

まあ買っただけでまだつないでプレーしていないのでアレですが、多分ウキウキカーシムライフに華を咲かせてくれるでしょう、たぶん。

じゃぁ！