ejo090の日記

みなさんの数分を無駄にするように毎日がんばります。コメントあると中の人めっちゃ喜びます。

Twitterをやめたことについての記事はここです。よしなに。

通話用の携帯を INFOBAR C01 にしたのと近況

おひさしぶりです。

近況ですが、台風 19 号くんは大方の予想通りと言うとアレですが猛威を振るっていきましたね。
おおかたルートがどの機関の予測でも同じ感じになっており、みていると直撃ルートになる東海・首都圏の人たちは窓に養生てーぷを貼るべきなのかどうとかみたいな感じで直撃を考慮した行動になっており、あらかた分かっているっていうのはやっぱ重要なんだなあと気象予測の重要性を感じました。

重要性、というと外せないのは台風ということで水害とそれをまもる治水をめぐるインフラたちでしょうか。
私はちょうど元気な時間帯にずっとダムを注視していたんですが、特に城山ダム・宮ヶ瀬ダム(何故かわからないけど昨年今年で行っているので気になったということもあるので)をみていました。
普段からお世話になっている国土交通省運営の "川の防災情報" ページは途中からアクセス過多で落ちてしまい、簡易版表示になったりがんばってくれ~~と思いつつ、どこかしらにはそれっぽい情報があったりするのでそれを見ながらハラハラしてたりしましたね。( そもそも災害が来る地域じゃないなら見るなってツッコミは許して…… )
こういうところ、普段はあまり使われないだろうし突発的なアクセス過多があった場合に対応できないというのが厳しいところですね。
だからといってこういうときのために多くのアクセスに対応を予め考慮して設計するのも予算も予算だろうし、スケールできるようにすればとはいえそれもそれで予算が…となりそうです。
自治体のページもアクセスできないパターンがあったりして、図らずも IT インフラについても考えさせられる一件でもあるかもしれませんね。

あとはちょうど試験湛水を 10 月はじめに開始していた八ッ場ダムでしょうか。
試験湛水自体は数ヶ月かけながらゆっくり水を貯めてから最低水位まで抜いて、全体で水漏れや地滑り、ダム堤体自体の状況や貯水池の状況などを確認しつつ問題がないかをみていくいわゆる運用前の最終テストみたいなものです。
そして 今日のやんば というページにて 10 月はじめから試験湛水の状況を公開していました。
ちなみに先週の月曜時点ではこうです。
f:id:ejo090:20191013212712j:plain

まああの様子からみると言わずとも結果はわかるとは思いますが、先週の月曜では貯水量がほぼゼロだったダムが今回の台風でほぼいっぱいになってしまいました。
令和元年台風19号における八ッ場ダムの試験湛水状況について | 八ッ場ダム工事事務所 | 国土交通省 関東地方整備局
ここの報道発表向け PDF を見るとまあ状況はわかるので目を通しておくといいかもです。

こうやって見ている側からすると試験湛水 RTA にもほどがあるなあとおもしろく見られるんですが、現場の人間からするとまだどうなるかもわからないからしっかりゆっくり確認していこうとやっているところに一気に水が流れこんでくるわけで、もしダムになにかあったら、と考えると胃に穴が開くってレベルではないだろうなあとぼんやり思いますネ。
(長期化したダム事業の代名詞としての)「東の八ッ場 西の大滝」という言葉からいくと、先に完成した大滝ダムは試験湛水中に地滑りが発生してしまったりなどの前例があるためなおのことでしょう。 ( ただ大滝ダムはそのへんちゃんとやってなかったからだろなどまあ色々ありますが )
まだ試験湛水は終わってないわけだし現場の人たちは全く気を抜けないとは思いますが、 とりあえずおつかれさまこれからもがんばってください… という感じですね。
何が起こるかわからない、そこがインフラのこわいところでもありむずかしいところでもありとてもおもしろいところだなと思います。
( あと八ッ場ダム地元の人が「故郷が感慨に浸る間もなく沈んでしまった」みたいなことを言っていて、かなりクるものがありましたね…。 )

さて、インフラでいうと今回は川の氾濫が…と書いていくとおわりがないので、今回の台風で被災した方々と地域とインフラくんについてはがんばってくれまた元気になってくれという気持ちです。

というわけでタイトルに移りますが(閑話休題するまで長かったナ)、遂に通話用けーたいくんが変わりました。 直近だとこの記事あたりで言及していますが、 通話用のけーたいくんとして Xperia acro を長々と使い続けていまして…。
ejo090.hatenadiary.jp

というか後ろに未だに通話用 3G ケータイとしてがんばっている Xperia Acro が写っていますね。何年使うねんお前。
もうそろそろ8年くらい経ちますが、通話用としてはまあ使えないこともないので…。

まあ 8 年使いつづけてきましたが、晩年 ( だいたい 5 年前くらいから ) はパケットも流さず完全に通話運用でやっていました。
どんな携帯よりも長く使ってましたね。さっさと退役させてやれよと言われるとそうですねでしかないですが…。
結局通話もあまりしないけど、愛着あるキャリアだしアドレス ( 名称変更が発表された ezweb.ne.jp ! ) だしということで維持しとくかという感じでズルズルってカンジ。
それなら解約しろよ!とか MVNO に転出しろよ!とか 4G にしてやれよ!とかまあツッコミ所はいろいろあると思うけどここまできたらもう意地 ( これはだじゃれ ) みたいなところがあります。
本当は 4G でもいいかな~って思ったりはしなくもなかったりしたんですが、月額料金が微妙だし端末も高いしでウ~ンみたいな気持ちもあり、なら停波まで使いつづけるかみたいな。
まあそのへんのお気持ちがお気持ちで色々ありますが、それは置いておいてどうして端末を変えたのとなりますがひとえに電源が入らなくなったからというのが大きいところです。
電池パック買うくらいなら新しい端末調達すればいいや~~とそれだけ。

本当は CDMA 1X WIN 対応端末ならなんでもよかったりして、でも持っててうれしいものがいいなあと思ったりもして。
そういうわけでいわゆるガラケーになる G11 とか INFOBAR 2 とかがすきだったのでそれを調達しよ~と思って調達しようとヤフオクを見たらこいつら地味に値が張るんですね。おどろきです。
なんだかんだロッククリア分が乗っかったりして 10k JPY は下らなかったり。
これはちょっと厳しい…。というわけで別な機種はないかなあと探しているところに INFOBAR C01 をみつけてしまうわけです。
つまるところ 7 年前に出たストレート型のスマフォになるんですが、通話用として使えればいいので使いたいアプリがあるわけではなかったり動作自体もサクサク、しかも安価 ( わざわざ 7 年も前の OS とハードを積んだ型遅れスマートフォンなんて欲しがる人はあまりいない… ) と私がもとめる条件に合致しています。
それでいうと INFOBAR A01 も合致するじゃん?となりそうですが、通話用なのでストレート型のほうがそれっぽいみたいな小学生みたいな感性で INFOBAR C01 を選ぶワケですね。
決めたらあとは買うだけってことでみんなだいすき大正義ヤフオクをみるとちょうど C01 本体のみ ( 未ロッククリア ) 1500 円!送料 200 円!みたいなのがあったので速攻ポチで落としました。

f:id:ejo090:20190921025152j:plain
届いてあらかたのセットアップをした C01 くん

振込後数日で届き、スイと設定を終わらせサッとあうしょっぴにロッククリアをしにいきました。
パッと終わるかな~と思ってたんですが、しょっぴのねーちゃんに「これにSIMさしてつかいたいからロッククリアしてくれ~」っつったらセンターとめっちゃなんか話ながら全然できないみたいな感じになってて、こんなごちゃごちゃやるもんなんだっけ…?もしかして赤ロムでも掴まされたんか…?みたいにブルブルしてましたがどうやら持ち込み機変だってことを伝え忘れていたということでこんなんに時間を使わせてしまって本当に申し訳って感じでした。
まあでもなんかロッククリアしてくれでいいような気がしないでもないんですが、ダメなんだな…ってことがわかりました… ( 重ね重ねすみませんでした ( 陳謝 ) ) 。 そういうわけで acro たんに入っていた au IC カードくんを C01 くんにさしてロックされてないことを確認して発信確認もして問題ないということがわかったので無事 C01 が通話運用につくことができましたってワケ。

とりあえず触ってみたりしてどうだったかというと、通話用としてなら全然常用できるなって感じでした。
中古なので電池持ちが気になったりしてましたがとりあえず実測連続待機 200 時間はありそうなので ( もちろんガラケーと比べると短いケド ) 、時々充電スタイルで問題なく運用できそうです。
ちょっとな~ってポイントでいうとスピーカーがフロントにしかないっぽい?ので机に置いてスピーカーで通話しようとしてもちょっと音が小さくてあまりそのへんの使いごこちはよくなさそうです。 ( acro たんは背面にスピーカーがあってスピーカーモード時はそこから大きな音量で出すことができた )
まああと何年使うか ( 3G 停波までなので最長でもあと 3 年? ) は分かりませんが、とりあえず 1 年くらいは安泰って感じかも。

長々と書いたけど 1 行でまとめるとタイトルの通りでした。
じゃぁ!

ハクキンカイロを買っていた

おひさしぶりです。
ここ数ヶ月無なのでブログを書くのも無になっておりあまり…という感じでしたが、なんかよくわかりませんが気持ちの整理のために無心でこれを書いています。
おうちを出るのもおっくうだったり、出て人と会話するだろうなってときはおさけを飲んで発破をかけたりとまあいろいろやっています。

さて、タイトル通りですがハクキンカイロについてです。
実際は昨年の 12 月には購入していたんですが、書こう書こうと思ったまま書かずにまた冬が来てしまうところでしたね。


だいたい 2800 円で購入しているので、まあ大して値は変わってなさそうです。
デカいやつとチビいやつもあって、そちらは大きさに応じて高かったり安かったりしますが( 入るベンジンの量が違うため保温時間の差がある ) 私が買ったのはスタンダードタイプ (?) の 24 時間保温タイプです。

ハクキンカイロってなんだよという話ですが、まあ公式サイトの説明を見てもらうと分かるかと思います。

ハクキンカイロ|今も新しい、ハクキンカイロ|カイロ 懐炉 スキー スノーボード アウトドア|hakukin 白金

ハクキンカイロは、ベンジンの気化ガスがプラチナと接触して発熱する科学原理によるもので、直接ベンジンに火をつけているわけではありません。マッチやライターを用いるのは、プラチナの接触反応を開始させる温度を与えるためです。
気化したベンジンがプラチナの接触作用により「炭酸ガスと水」に分解され、そのとき発生する酸化熱を応用した、環境にとても優しい、安全でクリーンなハイテクカイロです。

とのこと。

もちろんベンジンと触媒反応を開始させるためにマッチやライター ( 熱を与えればいいので電熱線でもいい ( ちょっと前までは電熱線が入った火口が販売されていた ( 現在は終売 ( 残念 ) ) ) ) を使う必要はありますが、ゴミが発生しないのでいわゆるエコってやつです。
後述しますが金属 ( 真鍮にメッキをしてある ) なので見た目もかっこよくてグー。
そしていわゆる鉄粉を酸化させるタイプの使いすてカイロよりも圧倒的な熱量を誇る ( ハクキンカイロ曰く 13 倍 ) ので温度自体は使いすてカイロとさして差がなくても、ちょっと雪深く寒いところだったりそもそも使いすてカイロ自体が冷たくなってしまったりなんてときでもアツアツのまま発熱してくれたりします。
恐らく使いすてよりもエコだのなんだのというよりもここが圧倒的なメリットかもしれないですね。
あとは長年使われてきていることからわかるとおり、仕組みが非常にシンプルなのでベンジン供給と火口 ( と中綿 ) さえあれば恐らく一生使い続けられるという、モノに愛着がわいてしまい捨てられないわたしにはピッタリのものだなあという気持ちもあります。( 実際何年使っていくかは知りませんが… )

デメリットとしてはいくつかあって、

  • ベンジンの扱いが面倒
  • 貼るカイロみたいなのをやるのが面倒
  • つけるときに袋を開けてポンの使いすてカイロと違って面倒
  • ベンジンの匂いがきになる

とまあデメリットばかりが目立ってしまいますが、どうしようもないポイントでもあるので…。

ベンジンの扱いについては、まあ法令上はガソリンということもあり言わずもがなでしょう。ちょっと前の東海道新幹線での事件で鉄道車内にすら持ちこめなくなってしまったので、こればっかりはかなしいポイントでしょうか。
あと扱いというか入手手段も厳しいかもしれません。ホームセンターなどでカイロ用ベンジンの取扱があればいいんですが、そうでない場合インターネットから買うことになる上にインターネットで買う場合は相場の 1.5 倍 から 3 倍ほどの値段になったりしていたり厳しさがあります。
ドラッグストアなどにもあるようですが、私はまだ見つけられていません。函館でもまだカイロ用ベンジンを見つけていないので冬がくるまえに見つけておかないと……。

貼るカイロみたいなのをやるのが面倒なのもまあこれもどうしようもないというか金属だし、と色々ありますがカイロを入れられるベルトみたいなものが色々出ておりまして、これをする必要があります ( ただかなりあたたかいらしい )。
こういうやつです。

「カイロベルト チャック付 1個(ブルー・イエローいずれかとなります)

「カイロベルト チャック付 1個(ブルー・イエローいずれかとなります)


公式サイトでもオンラインショッピングが可能でアクセサリはこちらから購入してもいいかもしれません。本体以外にも火口やなんか色々があります。
ハクキンカイロ オンラインショッピング 通販|カイロ 懐炉 スキー スノーボード アウトドア|ハクキン hakkin

つけるまでが面倒とかベンジンの匂いとかはもうどうしようもないですね。圧倒的熱量とのトレードオフと考えるしかなさそうです。
ただし、アロマオイルをフリースにつけたり穴を塞いだり燃料を匂いのないものにしたりなどで対処ができないこともないので余りにきになる場合はそういうのをやってみるのもいいカモ。

ちなみにみんなだいすきハクキンカイロのことなら大体ここを見ればいい的なまとめサイトがあり、こことハクキンカイロの公式ページを見ておけば大体の悩みは解決されるでしょう。
ハクキンカイロ 非公式ファンサイト
( ジオシティーズにあったんだけど、無事移転していてよかった )
上記の匂いの問題や使用オイルの差異、ハクキンカイロを使っていて気になることは大体書いてあるのでかなり便利です。ブクマ必須だ!

とまあ色々書きましたが、あとは適当に写真を貼り貼りするだけです。

普通に Amazon で買いました。
買った経緯、あんまり覚えてないんですがおそらく「おもしろそー!」くらいしかないと思います。

f:id:ejo090:20181213135653j:plain
外箱

カイロの説明が書いてある。

f:id:ejo090:20181213135710j:plain
箱の裏

本体 ( 火口は本体についている ) 説明書、フリース、注油カップ

f:id:ejo090:20181213135850j:plain
中に入っているもの

本体のフタを開けたところ。
早速注油します。

f:id:ejo090:20181213135944j:plain
フタを開けたところ

入れるのは東薬のカイロ用ベンジンハクキンカイロ指定ではないですが、入手難度や価格も考えると、純正指定ベンジンじゃなくてもなんとかなるやろ的なやつ。
確か 400 円とかそれくらいだった記憶。コメリパワーで購入。

f:id:ejo090:20181213140133j:plain
東薬のカイロ用ベンジン

ベンジンを入れるにはまず火口を取ります。

f:id:ejo090:20181213140100j:plain
火口をとったところ

次に注油カップをこんな感じにつけます。
見えづらいですが注油カップには長短 2 本の線が入っていて、短い方が 6ml で長い方が 12.5ml のようです。
大体 1ml で 1 時間くらいのようで、 24 時間発熱させたい場合はだいたい 2 回入れることになります。

f:id:ejo090:20181213140111j:plain
注油カップをとりつける

ちょっとだけ使いたい、ってときはこういう感じでちょっとだけ入れたりして調節が可能です。
12 時間ないし 24 時間フルで使いたい!ってときは結構量が多くなるのでこぼさないように注意しないと普通にこぼします。私は何度もこぼしています…。

f:id:ejo090:20181213140239j:plain
ちょっとだけいれる

ベンジンはこの注油カップを90度ひねると入っていきます。
注油カップをひねるとベンジンをこぼすおそれがあるので、わたしは少量の注油でない限りカップの方を固定してカイロ本体を90度回転させて注油しています。
多めに入れちゃった際はこの状態で本体をひっくり返してベンジンが出てこないかやるといいようです ( まだそうなったことはないが )。

f:id:ejo090:20181213140246j:plain
ひねるとはいる

本体をこのようにして横にしてライターの火をちかづけて触媒反応を開始させます。
火で炙る必要はないので火口保護のためにも必要以上に火にちかづけないようにしたほうがいいカモ。
( ちなみにこれだけ今日撮ったものなのでほかと撮影環境が違っている )

f:id:ejo090:20191010143536j:plain
火をちかづける

一瞬であたたかくなるわけではないので少しまつ必要はありますが、だんだんあたたかくなってきます。
フリースがなくてもいいんじゃないの?となりそうですが、フリースなりなんなりがないとバカみたいにアツいのでなにかしらの布を介してあたたまらないとやけどしそうなくらいアツアツになります。
ちなみに、明るい場所ではわかりづらいですが暗いところで火口をみると赤く光っていてキレイできもちがおだやかになります。

f:id:ejo090:20181213140443j:plain
ついてきたフリースにいれる

まあそういう感じでアツアツのハクキンカイロ、おすすめです。
そこまで寒くない土地だとアレでしょうけど青森くらいだと外に出してちょうどいいくらいのあたたかさでした。おうちの中で使うと結構アツアツになって保温時間が短くなったりという感じでしょうか。

ちなみに、ハクキンカイロの火口でタバコをつけることもできました。まあできたからといってなんだというか、カイロをつける火でタバコを付ければいいだろというハナシでしかないんですが。試してないですが、タバコの火でハクキンカイロをつけることも ( 昔の火口では ) できたようです。
まあそれもできたところでではあるんですが、マッチでつけるのに 2 本使うのもバカらしいのであるいみ楽ではありそうですね。

とりあえず冬のおでかけのときにはこれを持っていくみたいなことをしていましたが、やっぱり発熱量の差がかなりでるというかかなりアツアツになってくれるので冬の外でも安心感がありました。
イニシャルコスト ( 本体価格 ) ・ランニングコスト ( 火口・ベンジン ) が結構かかるので単純に使いすてカイロと比べてペイできるかというハナシもありますが、この発熱量を考えればペイできなくてもいいなという気持ちになりますね。
いわゆる 100 円ライターではなく ZIPPO をはじめとするオイルライターを使う人もいるように、ずっと使っていくものなんだろうなという感じを想像するといい感じがします。わたしはそうなりそうです。
そう考えるとオイルライターもほしいような気持ちになってきました。

まあそんな感じ。
じゃぁ!