語尾を

死ねばいいのににしたらどうなんだろうね、死ねばいいのに。

でも途中で心折れそうだからやめるよ！

今日も深夜就寝正午起床。

生活リズムぐっちゃぐちゃですよまったく。

明日は小論文云々の講習で学校行かなきゃならん。

いやだなー…。学校行きたくないや。

そもそも家から出たくない。

まぁそこら辺は学校が隣にあれば文句は言わないので特に問題は有りませんが、

要は自宅から駅までがめんどくさいんですよ。

正直言いますとね。

田んぼしかないし夜は虫がいっぱいいるし。

虫はいいんですよべつに。俺に飛んでこなきゃいいんです。

ですが面白いくらいに俺にぶつかるわぶつかるわ。

まぁ虫はそこで浮遊してるだけなのでちゃんと考えると自転車で走っている俺が虫にぶつかりにいっているようなものなんですがね。

これはあまりにも虫がかわいそうだ。

虫だけに無視してはいけない存在なんだ。

俺は必死に無視して自転車でぶっ飛ばしますが、なんといいますか…。

数秒おきに顔にあたるってレベルじゃないです。多いときは。

毎秒あたってます。もう嫌だ。

んで帰宅って制服脱ぐと虫いっぱいいるしうわああああ！！！！！

虫酸が走るとはこんなかんじ。鳥肌たつわたつわ。

まぁ色々書いたけど（途中で書くのあきた）、いいや！

今日はこのへんで！

じゃぁ！