やっと
Windows版のEvernoteは諦めました。
Web版にします。
なので、くそつまんねープロローグをうpです。
ここはこうした方がいい、ここはこう書け!などの文句はいつでも受け付けてます。
いやむしろみんな書け!
あと1週間くらいで第一章書き終わりまーす。
と書いて思い出した。
来週(だったかな)てすとじゃん。
ちゃんと勉強せんとな…
しかもレポートやってねぇよぉっ?!
1週間で書き終われるかな…?
計画性のなさが祟るか…。
…まぁいっか。
____以下プロローグ____
8月15日、終戦記念日。
日本がポツダム宣言を受け入れ連合国側に負けを認めた日だ。
そんな僕は戦争なんてじいさんの話でしか聞いたことなかったし、中東で勃発していた戦争にもさらさら興味はなかった。
でもいつも戦争のゲームをやっているから撃たれたら死ぬ、ということくらいは分かっていた。
だが、それだけだった。
教科書で習った戦争の辛さは嘘だと思っていた。
心底では戦争をなめきっていたのだ。
時々、戦争の映像を見ることがある。
その度に自分は鉄の塊に一発で殺される兵士にしっかりしろよ、といった感情を抱いていた。
しかし自分が戦場に行けと言われれば断固として首を振り続けるだろう。
自分には、争いもなく、何事もなく平和に暮らしていたいという願いがあった。
…これを平和ボケというのだろうか。
―8月14日、どこまでも続く空の青、
その青を切り裂くまっすぐな白い雲、
白い雲の端っこに、
物凄いスピードで移動する灰色の物体。
「…あれは…?」
人々の疑問はよそに、その灰色の物体は、
その中心から、灰色の丸い物体を落下させたようにみえた。
その行く先を見ると、ただ、赤い、美しいものを見るときの気持ちを彷彿とさせる、業火が町を焼き尽くしていた。
____以上、プロローグ____
何か変ですねー。
言いたいことがよく分からないというか。
まぁ、これはスルーしてもいいですよ。
じゃぁ!